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慶應義塾大学奇術愛好会(keio magicians society通称KMS)はジャグリングやマジックが好きな慶應義塾の学生が集まった慶應義塾公認団体です。今年で創立72周年を迎え、慶應義塾内でも、他大学のマジックサークル、ジャグリングサークルに比べても、非常に長い歴史を持っています。マジシャンとジャグラーが同じサークル内で共に活動しているのが大きな特徴で「まずは自分たちが楽しむこと」を基本的な活動指針に、各々自分のペースでサークル活動に打ち込んでいます。
主な活動としてステージパフォーマンスの発表会や、学祭でのテーブルマジックブースの出展、出張パフォーマンスなどを行なっています。
OB団体である三田奇術愛好会(通称MMS)や、系列校(塾高、女子高)との関係も深く、2020年にはMMS 50周年を記念し、合同発表会を行いました。
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